エロゲはジャンルが多くありますが泣きゲー系がとっつきやすいタイプのもの

エロゲといえばエッチ、セックス、性の群像劇、というわけでもなく、一時期ブームになったのは泣きゲーと呼ばれるストーリーが感動できるものでした。

今やっても十分に感動できることでしょう。

そして、凌辱系のものであればエロも十分に楽しめます。

タイプはいくつもありますがとりあえず泣きゲー系がオススメできることではあります。

エロゲをやったことはたくさんありますが、物によって違うとはいえるのでしょうが意外なほどエロそのものが目的になっていないことも多いです。

エロい行為があるというのであればそれにこしたことはないですが、キャラクターの掛け合いとか物語が純粋に面白いとか感動できるということがよいゲームもたくさんあります。

ある意味で一般受けするのはそっちのほうであった時期があったのです。

葉鍵と呼ばれた時代

泣きゲーと呼ばれるエロゲーはよくやっていました。

そのまさに全盛期だったといえるのが葉鍵と呼ばれた時代です。

これは泣きゲーで一大ブームを作ったメーカー、Leaf、key、というところの別称であり、Leafだから葉、keyだから鍵と呼ばれていて、二次創作系のものも増えて、そのジャンルのことをそう読んでたのです。

エロの部分がそこまで良いのか?といわれると微妙なのですがとにかく話がよかった。

泣きゲーと呼ばれるエロゲーばっかりであった時期もあったくらいであり、その代表格といえるのがKanon、AIRでしょう。

これは間違いなくオススメできるゲームです。

美少女ゲームというジャンルでもあるわけですが、そこにエロというか、18禁行為が入ることによって青春の感がより強くなります。

物語は複雑でありつつも理解しやすく、感情移入しやすいのです。

凌辱系もよいです

感動ばっかり、というのが嫌であればそれこそ凌辱系のもたくさんあります。

エロゲといえばそっち方面ばっかりである、と思っている人もいるでしょうが、確かにジャンルとしては間違いなく需要がありますが、その中にも物語が面白いというのもたくさんあります。

レイプするにしてもどんなやり方でするのか、その工作が面白いなんてということもあります。

これは非現実のゲームであるからこその面白さでもあります。

現実でできない18禁行為をエロゲであるから、アダルトゲームであるから、疑似体験できる、というのも良さといえるわけです。

個人的にはエロゲで一番良い体験というか想い出を作ってもらえたのは泣きゲーでしたが凌辱系も面白いと言えば面白いです。

その疑似体験は他のタイプのゲームでは味わえないことでしょう。

基本、エロゲでオススメできるのは、泣きゲータイプです。

18禁的行為そのものがメインではないですが、感動できます。

或いはエロゲなんだからエロが一番、とにかくセックス、それも普通ではできないようなこと、というのもありでしょう。

凌辱系とかはそういうタイプです。

現実では不可能ともいえる18禁行為ができるので楽しめる人にとっては十分に気持ちよくしてくれる内容となってくれることでしょう。

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